Instructor
インストラクター
Juminosでは、経験豊富なインストラクターがあなたのペースに合わせて、わかりやすく的確な指導を行い、しなやかで美しい身体作りを基礎からサポートします。

じゃすみん. t
Yasumi Tsunoda
美しい姿勢は、床に寝て作ると身体に負担も少なく早く身に付きます。
ダンス経験のない人も、バレエダンサーのような美しい姿勢・ムダのない身のこなしが手に入ります。
ケガをして練習できないダンサーさんには、必要な筋肉を落とさないためにとても良いエクササイズ。
そして、基礎を見直すいい機会にもなります。
資格・認定
クォンタムタッチプラクティショナー(新潟初)
レイキマスター
カルナレイキ
ライタリアンレイキ
新潟県カウンセリング協会認定臨床心理カウンセラー
経歴
1983年 新潟市中学バスケットボール大会にて最優秀選手賞受賞
1986年 インターハイ岡山大会にて新潟県代表として出場
1987年 沖縄国体、新潟県選抜メンバーとしてスタメン出場
1987年 新潟県高校バスケットボール、優秀選手賞 受賞
1988年 新潟県高校バスケットボール、優秀選手賞 受賞
1989年 日本女子体育短期大学 舞踊専攻入学
モダンダンスを金井芙美枝に、師事。文化庁の移動公演など数々の公演に出演。
神戸大学ダンスフェスティバルにて第1位、文部大臣賞受賞 「大地哭く」
秋田コンクール、団体の部にて第1位 文部大臣賞受賞「理想の峰を目指して」 個人の部 入賞「霧の聖堂」
バレエを鈴木江美に師事。
1991年 日本女子体育大学舞踊研究室、研究生として実技指導の助手を務める。
1996年 渡米し、マーサ・グラハムダンススクールに入学。他にもブロードウェイダンスセンターやステップスにて学ぶ。
バレエをファイナンス・ヤングに師事。
1997年 度重なるケガや体調不良でジーナ・ロメットのフロア・バーテクニックと出逢う。ジーナ・ロメット、マーガレット・ウェズリーに師事。
2001年 Joyce Sohoにて「イエロー」にHimiko Minato &Dancersの一員として出演。
2004年 8年間のニューヨークでの生活、ダンスの他にも様々な経験を得て、帰国。
2006年 フロア・バーを基礎にしたバレエエクササイズを教える。
現在、フロア・バーテクニックを拡めようと勢力的に活動する。
プロフィール
生まれも育ちも新潟 A型、おうし座
【好きなこと】
・美味しい物を食べること、美味しいお茶を飲むこと・飲めないけど、飲みに行くこと
・お気に入りの映画を字幕で何回も観ること
・音楽を聴くこと、絵画を観ること、踊ること
・自然の中にいるこ・大好きなみんなと笑っていること
・一人カラオケ

〜About me〜
3歳よりダンスを始める。思春期の母親の入院をきっかけに17才で過食症を発症し、10年間患う。学生時代8年間続けたバスケットボールでの靭帯損傷や骨折、捻挫等のケガ。18歳で上京、ダンサーとしてのハードな生活、過激なダイエットや過食症で繰り返される嘔吐による肝臓障害、急性腎炎で入院。胃潰瘍、十二指腸潰瘍等。不安定な体と心を感じつつも若さと勢いで夢を追いかけNYへ。
海外留学での度重なるケガ、挫折…心身の症状にも悩まされるようになる。メンタル面でも一人で頑張り続けることに限界を感じ、はじめて専門家による治療(パートナーとのカウンセリング治療)を試み、回復に向かう。しかし、8年近くのNY生活を終えることを決意し、帰国。
長期のアメリカ生活から一転した新潟での生活と、当たり前になってしまった心身症状…度々検査するものの原因不明。父の思いもよらぬ他界、長年に渡る母の心の病、闘病。それにともなう家族の揺れ。生涯をともに歩もうとしたパートナーとの別れ、喪失…。
自身の心身のバランスをとるため、カウンセリング療法、薬物療法、整体、気功、スピリチュアルヒーリング等、様々な治療や施術を経験し、体得。体と心は繋がっていることを実感し、心身のバランスのとり方を身につけ養い、実践し現在に至る。
